3/28)~4/1(入退館ゲート設置に伴う図書館臨時閉館のお知らせ

入退館ゲート設置工事を行うため、下記日程で図書館を臨時閉館いたします

皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

●閉館期間

 2022年328日()~2022年41日(

※貸出資料の延長手続き等はお受けできません。返却する資料がある場合は、図書館入口にある水色のブックポストに資料を入れてください。
2022年4月4日(月)以降は、セキュリティ強化のため、入退館ゲート通過時には学生証・教職員証・利用者カードが必須となります。
学生証・教職員証・利用者カードを忘れた場合は、入館不可となります。入館希望の際には必ずお持ちくださいますようお願いいたします。

閉館期間中は、学内者のみ以下のサービスをご利用いただけます。学ナビにも詳細を掲示していますので、確認ください。

郵送による図書貸出サービス

大学院生・学部生を対象に郵送での貸出サービスを実施しております。限られた職員での作業となるため、発送までにお時間がかかる場合がありますので予めご了承ください。なお、郵送費は大学側で負担いたします。

●受付期間
2022年
328日()~ 2022年4月1日(金)

●対象者
本学所属の大学院生・学部生
(コロナ禍以前より延滞している資料がある方は、お申込み不可となります。)

●貸出冊数
1回につき
合計3冊まで

●貸出図書について
課題、レポート、論文執筆に必要な図書に限ります。
(雑誌、貸出中や予約中の図書、禁帯図書、小説などの娯楽図書、資格図書、就職図書、視聴覚資料は対象外です。)

返却期限日
202
2328日()のお申し込み分
2022412日((春休み貸出)

202
2329日(~4月1日(金)までのお申込み分
学部生:お申込みを受けた日から2週間、大学院生:お申込みを受けた日から1ヶ月

●お申込み方法
メール(library@kaetsu.ac.jp)にてお申込みください。
その際、以下を記載してください。

・件名
図書郵送貸出サービス申込み 

・本文
以下を記載してください。
1)学籍番号
2)氏名
3)郵送先住所
4)電話番号
5)図書タイトル
6)配架場所
7)請求記号

8)登録番号(資料番号)

5)~8)は、嘉蔵(本学OPAC)で検索して確認をお願いいたします。
複数冊(3冊まで)の貸出をご希望の場合は、5)~8)を繰り返して記載してください。

●その他
・臨時閉館中に図書館システムの年度末切替作業を行うため、ご依頼が受けられず、図書館が開館してからのご利用をお願いする可能性があります。
予めご理解・ご了承のうえ、ご依頼くださますようお願い申し上げます。
・職員の勤務体制、申込状況、郵送事情によっては、図書の到着までお時間をいただきます。
・郵送先は国内のみです。レターパックプラスを利用します。
・図書の大きさや状態によっては発送できない場合があります。
・複数冊の貸出を希望される場合は、できる限りお申込みは1回で完了させてください。
・同一資料に複数のお申込みがあった場合は、先着順(メールが届いた順番)とします。
・発送が完了しましたら、その旨をメールでお知らせします。受取日の日時指定はお受けできません。

ILLサービス(文献複写・現物貸借サービス)

下記のとおり、サービスに制限を設けて実施しています。

●文献複写サービス
本学に所蔵のない論文や雑誌記事のコピーを他機関から取り寄せますので、ご利用の際は嘉蔵にログインしてお申し込みください。
他機関から取り寄せたコピーは、ご自宅へ郵送することができます。郵送サービスは学生のみで、郵送費は大学側が負担いたします。

・必要な論文や雑誌記事の調べ方については、こちらもあわせてご覧ください。
・他機関のサービス受付状況や郵便事情により、ご提供までに通常よりもお時間をいただきます。予めご了承ください。

●現物貸借サービス
館内への立ち入りができないため、閉館期間中の申込受付を停止いたします。図書館開館後に改めてお申し込みください。

●他大学への紹介状発行サービス
当面の間は申込受付を停止いたします。

ご自宅でもご利用になれる電子コンテンツ

本学で契約しているデータベースや電子ジャーナルには、ご自宅や学外からでもご利用になれるものがあります学内者のみのサービスです)。
学外からのご利用の際には、VPN接続を行った上で、以下のリンク先の各データベースの[説明]ボタンをクリックしてご利用ください。

データベース一覧はこちら / VPN接続方法はこちら

なお、2020年度より下記サービスを新たに開始しました。就職活動やレポート・論文執筆の際にぜひご利用ください。

・電子書籍サービス「Maruzen eBook Library
国内出版社が発行した学術書を中心に電子書籍を配信しており、現在は、経営・経済・情報等に関する書籍(
288タイトルが閲覧可能です。

・データベース「東洋経済デジタルコンテンツ・ライブラリー
「週刊東洋経済」「会社四季報」「就職四季報」「CSR企業総覧」など、東洋経済新報社の
主要コンテンツ26点を収録しています。